国道40号線を和寒から剣淵方面に走ると直ぐ右側にある超目立つ黄色い建物で見逃す事は無いと思うが念のため近くに神社の鳥居が有れば確実。かぼちゃ製品を販売している店なのだが、定番はかぼちゃソフト、その他には、かぼちゃコロッケ、かぼちゃケーキ、かぼちゃパイなど色々。ソフト以外で一番人気は人気はかぼちゃコロッケ。旭川市にも店をオープンした。◆和寒日ノ出85 TEL: 0165-32-4351
剣淵町のビバガラスにあるアルパカ牧場。今回は毛を刈られイメージが一変したアルパカ、さすがに可愛のは変わらないが・何となく大きなヤギと言う感じがしないでもない。子供のアルパカはヤギ姿形は色を除けば山羊そっくりなのだが大人になるほどラクダに似てくる。牧場に入る前に手指と靴の消毒必須。アルパカ牧場には休憩舎もあるので何かと便利。
ビバアルパカ牧場から桜岡湖に向かう途中の左側にある 自家焙煎coffeeと言うことで田舎の隠れ家的存在。店内の雰囲気は凝った装飾とレイアウトでコーヒ党は是非お立ち寄りを。管理人はビバアルパカ牧場のスタッフの勧めで立ち寄ったのだがお気に入りの一軒が追加となった。そんな訳で天塩川への釣行時は立ち寄ることになりそうです。◆剣淵町東町5362
音威子府駅には廃線となった天北線の資料館が併設されており、天北線沿線の懐かしの写真などや、廃線駅関連資料を展示しています。でも一番有名なのは「日本一の駅そば」とも讃え称される音威子府駅の立ち食いソバ。宗谷本線とはいえ実際にはローカル線に近い駅なので混み合うことはあまりないが、営業時間が短いようなので、食べられるかどうかは運次第かも。
アルパカは南米アンデス地方の高地などで飼育されているラクダ科の動物で、体型はどことなく大型のヤギに近い印象だが毛は長い。顔はどことなく羊に似ているが、羊よりは可愛いいです。寒冷地に向いた動物なので年間を通してと云うよりは春と秋や冬などの涼しい&寒い季節がアルパカ本来の姿を見られそうだ。本格的に熱くなる初夏に毛を刈られる、暑い季節は避暑に建物内に逃げているかも。牧場には休憩舎完備で四季ごとのアルパカのビデオ上映もある。◆剣淵町東町3733・入園料500円 TEL:0165-34-3911