北海道は道北と道東の観光スポットやアウトドア、渓流と滝を紹介

天売島・野鳥観察舎

天売・野鳥観察舎海鳥観察舎は島の最高点に近く、目も眩むような100メートルを超える西海岸の断崖絶壁はこの付近で終わる。海鳥繁殖地に最も近い海鳥観察舎内には50倍の無料望遠鏡とフィールドスコープが設置され断崖の岩棚で子育て中のウミネコの姿が見られる。また洋上や岩礁帯で遊ぶ赤い足をしたケイマフリなどを見ることができるかもしれません。また観察舎の左手に見える突き出た岩には環境庁の設置したオロロン鳥のデコイがありますが、時には本物のオロロン鳥がいることもあるという。ここからは遠くは利尻島、西海岸の観音崎とゴメ岬迄断崖の続く海岸線を見渡せます。島の最高点からパーキングにかけてはお花畑と焼尻島、日本海を隔て洋上に浮かぶ暑寒別から道北の山々まで見渡せる絶景が広がる。◇羽幌町天売島

天売・観音岬

天売・観音岬観音岬は断崖絶壁の始まり(時計回りでは逆、断崖の北端になる)で、周辺一帯は姫鵜やウミネコの繁殖地になっています。6月以降にウミネコの孵化が始まり、かわいい雛が数多く育っている。慣れてくると観察は容易なほうです。ここからは千鳥ヶ浦からカブト岩までの西海岸の風景が壮観。千鳥ヶ浦の断崖上に建つ海鳥観察者舎も見えています。天売島のカモメはどちらかと云えばおおらかな感じで、あまり攻撃性は無いようだが、野生の生き物に近づく以上は気は付けましょう。焼尻では恐怖を感じたが・・◇羽幌町天売島

天売・ゴメ灯岬台

天売・ゴメ灯岬台岬自体は特に綺麗という訳ではないのだが、ここでは天売島に生息する野生のアザラシを陸から容易に観察できる唯一の所と思われます。フェリーターミナルから徒歩で岬に向かい5分程度、突き当たりの防潮堤の上に上がると眼前に岩礁の上で休んでいるアザラシの姿が飛び込んでくる。写真撮影では最低でも望遠200m程度はあった方が良い。防潮堤と云う足場では一脚の方が使いやすいかも。◇羽幌町天売島

焼尻郷土館

焼尻郷土博物館明治33年に建てられた旧小納家のニシン御殿を利用した資料館です。旧小納家は漁業のほか、呉服雑貨商、郵便局、電信局を併設していたという建物は洋風の風情が感じられる。往時の繁栄を今に伝える豪華な家具や什器にまじって、ゴルフクラブやミシン、電話機、オルガンなどもあり、モダンな暮らしぶりがしのばれるが、凡人には何となく違和感を感じてしまう。それにしても見かけとは違い内部はかなり広く中庭にはオンコの荘と互角の見事な庭木あり凄いの一言、オロロン鳥の剥製あり。◇羽幌町焼尻島

天売島海鳥情報センター 海の宇宙館

海の宇宙館旅をする時に確かな情報ほど心強いものはない。情報が自分の中で整理されると自然の見方やその深みが変わるもの。海の宇宙館に立ち寄り確かな情報を得てから天売島の海鳥や花などの自然観察に出かましょう。館内に入ると島の四季を写した寺沢孝毅氏の大型写真に目が釘付けになるが、天売の鳥と自然の解説、写真で自然の紹介など情報拠点として貴重な存在。鳥だけでなく花や渡り鳥などの最新情報や季節に合わせた自然情報マップを無料で貸し出されている。それをもってフィールドへ出れば、楽しさも倍増だ。喫茶コーナーもありおいしいコーヒーやハーブティーも飲め、ケイマフリの飛び立ちや夕日の絶景写真を眺めながらくつろぎの一時を過ごすというのもよい。これが私設の情報センターと云うから驚く。入館料300円でシーズン中の入館はフリーなので、自然情報をフルに活用しよう。 自然写真家・寺沢孝毅氏の写真集や著書も販売。天売港から徒歩5分の場所にあります。

ケイマフリ

ケイマフリ天売島西海岸は高い所で100メートル以上の断崖絶壁が続き容易に近づけない場所が多く、オロロン鳥「ウミガラス」、ウミウ、ケイマフリ、ウトウ等の海鳥の集団営巣地があり、国の特別天然記念物に指定されており立ち入れる場所は指定された展望台と観察舎だけとなる。観察舎などから望遠鏡でウミネコとウミウの子育てや、赤い足をしたケイマフリなどを見れるかもしれません。天売島の自然と海鳥を間近に見るには海からのウォッチングもよい。海からのウォッチングは午前中の早い時間がよく、活発な海鳥の姿が観察出来る。観光船が(島を反時計まわり)出港してすぐ見えるゴメ岬付近はウミネコやウが多いがアザラシも。ウミスズメも観察されるが小さい海鳥なので注意して見ていないと気づかない。観音岬にさしかかる付近から本格的な海鳥繁殖地となりウミネコの大コロニーとウミウが子育てしている様子を観察できる。屏風岩やカブト岩と呼ばれる大岩がある湾ではケイマフリの姿をみる事も。ケイマフリは道東の一部でも見られるが分布は狭い。ケイマフリも絶滅が心配されている海鳥だが、天売島はケイマフリを容易に見られる唯一の所かも。鏃を立てたような高さ48メートルの赤岩が見えてくると海鳥繁殖地の最終点となる。かつて数万羽とも言われたオロロン鳥(ウミガラス)は赤岩の主だったが、今ではわずか20羽前後が赤岩の対岸で細々と命を繋いでいるだけで、よほどの運に恵まれない限りウミガラスに出会うのは難しい。環境庁が設置したというオロロン鳥のデコイに混じっている事もあるとか。。◇羽幌町天売島

ウトウ

ウトウオロロン鳥の繁殖地であった天売島のシンボル、赤岩周辺は【赤岩展望台】として整備され赤岩を望む険しいルートには階段に取り付けられ、赤岩が間近に迫る展望台から海鳥観察ができます。赤岩展望台一帯の斜面はウトウやウミネコの繁殖地、5〜7月には海鳥たちの子育てが間近で観察できるチャンス。普段は洋上生活をしているウトウだが、子育て最盛期の6月は夕暮れから日没後に口一杯に小魚を咥えた親鳥が集団で帰巣、その餌を横取りしようと待機しているウミネコとのせめぎ合いという大自然のドラマが眼前で繰り広げられる。ウミネコに餌を奪われるとウトウの雛は、翌日の夕暮れ時まで絶食になるという。赤岩から海鳥観察舎までの海岸一帯はウトウの巣穴が密集しており重さで陥没など起こす可能性があるので立ち入らないこと。運が良ければケイマフリやオロロンの姿をみられる。◇羽幌町天売島

カブト岩

カブト岩天売島西海岸は高い所で100m以上の断崖絶壁が続き容易に近づけない場所が多く、オロロン鳥「ウミガラス」、ウミウ、ケイマフリ、ウトウ等の海鳥の集団営巣地をみられるのは陸上からは展望台と観察舎、観音岬だけとなる。見られたら運が良いと言えるが確率の高いのは洋上から見ること。カブト岩と呼ばれる付近は本格的な海鳥繁殖地でケイマフリならば高確率で、アザラシの姿も見られる。◇羽幌町天売島

愛鳥展望台

愛鳥展望台天売港を望む海岸通りから西海岸に向って最初にたどり着くのが愛鳥展望台です。 眼下に天売港と正面に焼尻島を望む展望台で芝生や花壇のある公園になっています。最初の記念撮影はここでね。ここまでで疲れるようでは天売は回れません(笑)が、ベンチで昼寝というのも悪くは無いね。キャンプ場では無いけどビバーク用には使えそう。◇羽幌町天売島

赤岩展望台

赤岩展望台オロロン鳥の繁殖地であった天売島のシンボル、赤岩周辺は展望台として整備され赤岩を望む険しいルートには階段に取り付けられ、赤岩が間近に迫る展望台から海鳥観察ができます。赤岩に関しては既に説明済みなのでここでは夕陽の名所で利尻山の展望が綺麗な所ということを付け加えておきます。繁殖期であれば運が良ければケイマフリやオロロンの姿をみられる。◇羽幌町天売島
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