北海道は道北と道東の観光スポットやアウトドア、渓流と滝を紹介

松浦武四郎歌碑 (音更町開町記念碑)

武四郎・音更町1858年(安政5年)3月、札幌から十勝入りしての踏査、4月には富良野から十勝越えの踏査、8月には十勝川流域精査をしているが、この時は広尾から芽室、然別を経て音更に入り8月27に総乙名シラリサ宅に一泊するが、この時はシラリサは利別に行っており不在であった。十勝日誌では「此のあたり 馬の車のみ津きもの 御蔵建てて つまま欲しけれ」と長老宅の家の柱に書き留めたとある。歌碑は1919年(大正5)に帯広開町25年記念として建立されたと云うから道内に有る武四郎の歌碑として年代物である。ただ武四郎への評価は釧路と似ている印象、当時としてはそれが一般的な武四郎への評価だったのかもしれない。ここではもう一首「何事も 旅はたらはぬ ものなりと なき魂も 心してませ」と詠んでいる。歌碑のある鈴蘭公園は音更町南端の高台にあり、展望と花見のスポットとして地元では有名な公園で以前は『音更公園』と呼ばれていた。「戊午日誌」によると総乙名シラリサ宅に泊まる事にしたのは息子と懇意にしていたからと云う。食料などもここまで運ぶ様に手配していたがまだ届いておらず、翌日に十勝川を下っている途中の猿払川手前で食料を積んで遡ってきたシラリサに出会う、武四郎の誘いでシラリサは止若まで同道、武四郎一行は止若の乙名イキリカン家にて大宴会を張ったという。◇音更町鈴蘭公園
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